2025.05.20
「キャバクラに通っているだけなら浮気じゃないよね?」
そう考える人は多いと思います。
実際、キャバクラやホストに通うこと自体は法律上の不倫(=不法行為)とはなりません。
お店でお酒を飲んで、会話を楽しむ、これはあくまでサービスの範囲内です。
仕事として接客しているキャバ嬢やホストにとっても、それは業務の一環です。
ただし、問題はその関係が店の外に出たとき。
たとえば、閉店後に個人的に会っていたり、家に上がり込んでいたり。
そうなると話は変わってきます。
「好き」「愛してる」といったメッセージのやりとり、誕生日を一緒に過ごしていたり、SNSにツーショットが上がっていたり、そうした事実が積み重なると、ただのお客と店員の関係ではなくなってきます。
特に、肉体関係があることがはっきりした場合、それは浮気どころか「不法行為」として、慰謝料請求の対象にもなります。
ただし、こうした証拠を集めるのは、自分では非常に難しい部分です。
だからこそ、プロの探偵の出番です。
尾行や張り込みはもちろん、相手がいつどこで誰と会っているのか、何をしていたのかを、第三者の目でしっかりと確認します。
岩手を拠点とする当探偵社では、夜職関係の調査経験も豊富です。
「ナイトリサーチナビを見た」とお伝えいただくと
スムーズです。
キャバクラやホストなど、夜職がらみの浮気・不倫、素行調査のことは、
総合探偵社ネクストジャパンへお気軽にご相談ください。